こんにちは!タムケンです。

多数決という物事の決め方を行なったことはあるでしょうか?

ほとんどの人があると思います。

この少なくとも学業期に多数決での物事の決め方は良くないと思うんです。

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多数決とは?

ご存知かとは思いますが、
多数決とは、意見が割れた時に多数派の意見を採用することです。

人は十人十色で考え方も人によってそれぞれ違います。

限られた時間で、意見を採用する場合は確かに多数決は生産性が高いんですが、これは学業期に行うべきではないと思うんです。

なぜならば、人と違う意見を持つ人の意見を大多数に所属しないという理由だけで却下するからです。

小学校、中学校、高校と学ぶのは社会に出るためのものです。

社会に出た際に、安易に多数決で決める企業や行政はすぐに破綻します。

ではどのように意見決定すればいいのでしょうか?

 

プレゼンテーションを行う

まずは分かれた意見群でグループを作り、他の意見を持つ人達に対してプレゼンテーションを行うという方法です。

プレゼンテーションを行う理由は、その意見となる根拠を相手に伝えることです。

大体の多数決の時には、結論から意見を採用しようというものが多いですが、中身を知ることにより、自分の意見が変わることがあります。

また、相手の意見を変える為には、どのようにプレゼンテーションすれば相手の思考に変化を与えることが出来るか?という人心掌握・セールス・交渉などの技術が身につきます。

意見が割れたら、まずは意見群で分けてプレゼンテーションを行うのがいいと思います。

 

プレゼン後に意見が割れたら

プレゼン後に意見が割れたらどうしたら良いでしょうか?

「自分の意見が否定された」と思わせないことが大事です。

個性を否定されたと感じてしまった子供は、その後の社会での生き方に疑問を感じ「自分を前面に出せない」ようになってしまいます。

なので、「クジ引きなどで抽選にする」と良いです。

非常に公平な決め方です。

 

意見決定ではなく役職決定のようなものは投票制を

全てをクジ引きで決めるのも良くはありません。

あくまでプロジェクトなどの意見決定をクジ引きで行うのが良いと思うんですが、

役職決定のようなものは投票制を行うことが良いと思います。

積極的に投票制で物事を決める様な取り組みは、選挙の投票率を少しでもあげるきっかけになると思います。

 

言いたかったことは

結局言いたかったことは、意見の決定の仕方ではなく、「マジョリティに所属しなかった人をフォローすること」です。

「大多数が正解」という考え方は必ずしも正しいものではありません。

社会性を学ぶという面では大事かと思いますが、
人と意見が違う、考え方が違う、ちょっと変わった人

その様な人をも伸ばしていくことがこれからの教育に必要だと思います。

日本は世界と比べても起業率が低い国です。

少数派をおざなりにしてきた結果だと個人的には考えています。