今回は、言い訳と否定ばかりしていると人生が台無しになるというお話です。

人生の豊かさは、20代の時にどのように過ごすか?で大きく左右します。

20代の過ごし方を良くして、人生を豊かにする為に、「言い訳」と「否定」をなくしましょう。

 

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人はなぜ「言い訳」と「否定」をするのか?

まずは人はなぜ言い訳と否定をするのか?を考えてみましょう。

どんな時に言い訳をして、どんな時に否定をしますか?

 

言い訳をする理由

まず言い訳をする理由は、「①自分が正しいと思っているから」「②現状の打破が難しいと思っているから」の2つが挙げられます。

①は失敗に対する言い訳ですね。自分が○○だと思ったからという行動の結果が失敗に繋がった際に出る言い訳は、失敗した後にも自分の選択は正しかったんだという思い込み(自分への言い聞かせ)に繋がります。

人間、自分に非を向けるのは難しいです。自己否定を続けてしまうと精神的に参ってしまいますからね。

人間の脳はある程度、楽観的に考えさせることによって精神を保ちます。

ですが、その行為は何かを生み出すでしょうか?むしろ、同じ失敗を繰り返す要因になるかも知れません。

「納期がギリギリになってしまう」という失敗を言い訳で終わらせてしまうとなにも生み出しません。自分の手順が正しいと思っているから言い訳に繋がるんです。

失敗に対する言い訳をなくす方法は「失敗の原因を客観的に分析すること」です。

「納期がギリギリになってしまう」という失敗を客観的に見たときに、開始するスタートの設定が間違えていたり、手順のムダが生じていたりなどさまざまな改善ポイントを見つけることが出来るはずです。そのポイントを改善する事で時間に余裕が出来て新しいものを生み出します。

 

また②の「現状の打破が難しいと思っているから」という点も同様です。

ブラック企業の業務状況で居酒屋チェーンの店長が、現状「フルで仕事をして、休み無く働いて、サービス残業しなければ、回る訳が無い」と思い込んでいたら何も変わりません。

現場で改善できる方法は無いのか?店長の責任区にある仕事をアルバイトに教育し、自分は結果に対する責任を負うだけにすることは出来ないのか?効率的なシフト配置を考え、人件費を少なく抑えながら、人が必要な時間帯に厚く組む方法を捻出することが出来ないだろうか?

と考えることが必要です。

「本社の考え方が変わらないと、現場は変わらない」というのは言い訳に過ぎません。

自ら考え、提案し、現状を打破していく事が出来るのは現場の人間だけです。

ブラック企業をブラックな状況にしているのは、経営者ではなく現場の従業員の思い込みや言い訳によるものが非常に多いんです。

もちろん居酒屋だけではありません。

さまざまな業種で「仕事がキツイんだわ」「このブラックめ」と思っている人がいるとしたら、考えて行動してください。

しかし、この記事を読んでなお、「現場を知らないやつが何をいっているんだ!?」というように思ってしまう人は、今すぐに仕事を辞めることをオススメします。

仕事がたくさんある時代に、仕事で消耗して、どんなに努力をしても消耗し続ける人生だったら、早めに脱却した方がいいです。

それでも辞めることが出来ない人は、ただの優柔不断で、行動が出来ない人間です。

そんな自分を認めて、少しずつ行動・改善していけるような人間になるといいと思います。

 

否定をする理由

否定をする理由は、「①自分の考えと違うものを受け入れない」「②嫉妬」という2つのパターンがあります。

①は、言い訳の自分が正しいと思っていると似たような意味合いです。

他を拒むことが否定に繋がります。

もちろん「犯罪を否定したり」「悪事を否定したり」することは良いことです。

ですが、プラスの行動を否定する人がいます。

これは、良くない否定です。

「○○さんは綺麗になるために、こんな努力をしました」という事に対して、「別に綺麗じゃなくね」「どうせ整形でしょ」みたいなプラスを否定することを続けると、自分が変わらなければならないときにブレーキが掛かってしまいます。

「リア充爆発しろ」とネタで言っている人が、言い続けたら本音になってゆくということもあります。

そうなってしまうと、恋愛そのものを否定してしまい、本当は恋人が欲しいのにそのための行動が出来ないという結果になってしまいます。

また、そのようなプラスを否定する人は、心のどこかで嫉妬をしています。

嫉妬をする暇があったら、自身も行動して、プラスの状態にもっていくことが大事だと思います。

 

20代でどれだけ頑張ったかで人生は変わる

20代でどれだけ頑張ったかで人生は大きく変わります。

「時間は平等」と言いますが、その「時間の使い方」で「時間の価値」は変わります。

そして、使える時間もそれぞれの生活によって大きく変わります。

だから、時間は平等ではありません。使い方次第です。

時間を効率的に使う為には、無駄な時間(無駄な思考に費やす時間すら)を省いていかなければなりません。

価値のある時間の消費をして、人生を豊かにしましょう。

※時間がもったいないと思って、「睡眠時間」「健康的な食事の時間」を削ると、人生のタイムリミット(寿命)を減らす事になるので、健康第一は忘れてはいけません。