産業革命はご存知かと思います。

18世紀末のロンドンで、石炭・蒸気機関、水力機関による機械化が最初の産業革命と言われています。

第一次産業革命ですね。

続いて、電力機関による第二次産業革命、ITによる第三次産業革命の後、

現在進行形で起こっている第四次産業革命に突入しました。

今回は産業革命に関するお話です。

 

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産業革命ってどういうもの?

まずは産業革命ってどういうもの?という点です。

産業革命とは、その名の通り、産業に革命が起こる事です。

今までの普通が技術の向上によって過去のものとなります。

第一次産業革命が生み出した大きな物といったら、

「蒸気船」「蒸気機関車」です。

これは流通に大きな影響を与えました。

船員をたくさんおいて、風力による航海なんてしなくてよくなり、

馬や牛で貨物や人を運ぶ必要もなくなりました。

 

今まで馬や牛で貨物を運ぶ仕事をしていた人はどうなるでしょうか?

答えは単純です。

仕事を切換えなければなりません。

時代に合わせて蒸気機関での運搬を行うのか、まったく別の仕事に就くのかどちらかになります。

 

新しいシステムに対応していくには、元手資金と対応能力が必要になります。

なので、商売というものは、資本金が大事であり、経常利益を上げていくことが大事になります。

ここを用意していなかった会社・商売人は、倒産しなければなりませんし、

新しいシステムについて行けない従業員は辞めるしかありません。

 

また、マイナス金利の影響で出資しやすい状況になったとは言え、

すがる思いで借りようとする業者に銀行はお金を貸しません。

 

産業革命は人々の暮らしを変え、仕事を変えていき、

1つの仕事を行う上での「生産性」が格段にあがります。

 

第四次産業革命の内容は?

第四次産業革命には、実際どのような変化があるでしょうか?

IoT

まず最初に挙げられるのがIoT化です。

ご存知かと思いますが、

IoTとは「Internet of Things」の略で、身の回りの色々なものがインターネットに繋がるということです。

 

Ai

Aiは人工知能の事です。人工知能の理論を簡単に言うと、「膨大なデータの中からコンピュータが情報を取捨選択して答えを導き出す」というものです。

身近なところで言うと、「Hey!Siri.お腹すいた」というと、近くの美味しいお店を出してくれます。

このように「IoT化」した携帯電話と「Ai」が組み合わさることにより、相乗効果を出します。

 

「Ai」×「IoT」による生活の変化

身の回りで既に起きている変化事例をお伝えいたします。

冷蔵庫×スマートスピーカー

まず最初に冷蔵庫とスマートスピーカーのお話です。

冷蔵庫にスマートスピーカーが内蔵されているものです。

消費期限・賞味期限を管理し、期限が切れそうな食材を教えてくれることは勿論な上、

「親子丼を作りたい」というと、「冷蔵庫の中身で作る事が可能かどうか」「足りない食材のリスト化」「レシピ」を提供してくれます。

これが実際にアメリカであった家電ショーでの実例になります。

大きいスマホが扉になったような冷蔵庫です。

 

ウェアラブル端末×健康

続いてウェアラブル端末×健康です。

最近購入しました、「AppleWatch」を!

身に着けて座り仕事をしていると、

座りすぎだから、1分間立つように言われます。

 

また、私はたまに不整脈が起こるのですが、

これも感知してくれます。

 

開発中ですが、現段階の技術的には、

「高血圧」「睡眠時無呼吸症候群」なら時計で診断できるそうです。

 

 

これらが進化していくと、

無人のタクシーやAiの内科医など、今まで人の手で行われていた仕事が機械によって行われるようになります。

 

今まで安定な就職先とされていたメガバンクでさえも、

フィンテック(ファイナンシャルテクノロジー)の採用により大幅な人員削減計画している時代です。

 

大きくは、Ai、IoTの進歩により、今までの暮らし・仕事が大きく変わるのは間違いありません。

 

時代に取り残されない為にも、

新しい情報・技術を積極的に取り入れていき、新時代の強者になっていきましょう。