お酒って美味しいですよね。個人的にはお酒は大好きで、たまに晩酌をします。

しかし、お酒はタバコと一緒で「百害あって一利なし」な存在だと思っています。

今回は、100%害悪だが、規制されないお酒についてのお話です。

 

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お酒が害悪な要因

まずは、私が「お酒が害悪」と断定した言い方をする理由に関してお話します。

 

①深刻な依存症になる可能性がある

まずは依存症問題です。

アルコール依存症というものを聞いた事があると思います。

何がなんでもアルコールを欲して、アルコールを絶った生活をしても、燃料用アルコール(メタノールなど)を飲んでしまって重篤な後遺症を患ったり、死に至ったりする人もいます。

依存症問題は後を絶たず、一種の社会的問題でもあります。

 

②性質の悪い酔っ払い問題

続いてはたちの悪い酔っ払い問題です。

お酒に酔っ払うと、「暴力的になる」「罪を犯す」「変態になる」などなど、様々な問題行動を起こしてしまう人もいます。

 

③体に悪い

シンプルな理由です。

お酒は単純に体に悪いです。

エタノールは本来摂取するべきものではないので、毒素などを分解する肝臓で分解されます。

お酒の飲み過ぎや、常習的な飲酒は、肝臓に負担をかけ体を蝕んでいきます。

ここでお酒の健康に対する有用性を挙げたくなる方もいらっしゃるでしょう。

  • 血行がよくなる
  • ビールの成分の機能性
  • ワインのポリフェノールの機能性
  • 日本酒のアミノ酸の機能性
  • など

はい。これらは、お酒以外から摂取すれば良い話で、わざわざ肝臓をリスクに晒してまで摂取する必要がないんです。

 

これらの事柄からお酒は害悪だと考えています。

いや、まぁ個人的には好きなんですがね。

 

こんなに害悪なのに規制されない理由

こんなに害悪な存在なのに規制されない理由はなぜでしょうか?

害悪ポイントを並べたら、違法ドラッグくらいタチの悪い存在です。

実は規制できない要因があるんです。

 

①貴重な税源

お酒は貴重な税源です。

依存症になりうるものから税金を取る事が出来たら、それは定期的に入ってくる税源になります。

実際、酒税の税収は約1兆円です。

 

②神事に必須

続いては神事に必須の存在だからです。

日本の大事な文化の中にお酒の存在が欠かせないのです。

 

③やっぱり飲みたいから

日本で食品の安全性に関する法整備が進まない理由

この記事でお寿司は生食で食中毒のリスクが大きいが、規制しないのは、美味しいからだ!

というお話をしたのとまったく一緒です。

規制をするかどうかを考える人たちが飲みたかったらしょうがないですね。

 

こんな感じです。

お酒は害悪で、時には死人が出たり、犯罪に繋がったりするんですが、規制されないのは、お金と欲によるものです。