こんにちは!たむけんです。

今回は生産能力の低い地域は必然的にお金が無いという現実に関してのお話です。

 

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生産能力の低い状態とは?

生産能力が低い状態の「生産能力」とは、単純に「売上」-「経費」=「生産能力(付加価値)」の事を指しています。

これは、なにか1つのものが出来る過程があるとしたら、最初方の過程を担っている生産者は生産能力が低い傾向にあります。

実際の例で、チョコレートを作るとしましょう。

  • カカオを生産する農園
  • カカオを輸送する会社
  • チョコレートを作る会社

まぁ間違いなく儲かりますが、どこが一番生産能力が高いかというとチョコレートを作る会社です。

このように大きく形を変える会社や最終形態を作る会社が一番付加価値を作る形になります。

 

テクノロジーにおける日本のポジション

これからの時代で一番大きく付加価値を作る業界といったら「テクノロジー」の部門です。

日本はテクノロジーの部門でどのようなポジションでしょうか?

日本の現状は「チョコレートで言う『カカオを作る農園』と同ポジ」です。

なんとなくわかるかと思いますが、現在の日本のテクノロジー部門は低いです。

大きく付加価値を作り出す「車」に力を入れすぎたのが原因かと思われます。

現状、パソコンもスマホも「日本製」を使っている人は少ないです。

そんな生活密着の主要テクノロジー部門が海外製に溢れる中、たまにテレビ番組で取り上げられるのは、「iPhoneのとある部品は実は日本の〇〇の会社が作っていた」というような内容です。

製品の最終形態が売れているものであれば、付加価値はその分大きくなりますが、完全にチョコレートでいうカカオ農園状態です。

Ai部門で言ったら「北朝鮮」にも負けているかも知れません(有名な話かと思いますが、かつてはAi一番の先進国が北朝鮮でした)。

 

日本が世界に通用する部門

日本が世界に通用する部門と言ったら「エンターテイメント(遊び)」の部門だと思われます。

現在、かつて強かった「車」の部門も成長が止まってきました。

テクノロジーの部分は海外に大きく遅れをとっている為、今後主流となるテクノロジー技術を多く輸入する事となると貿易赤字はものすごい事になり、日本の経済ポジションも低くなると思われます。

そんな中、世界に通用する部門は「エンターテインメント部門」だと思います。

実際、「ゲーム」「アニメ」の世界的シェアは押され気味ではありますが、まだまだ日本のエンターテインメント部門は挽回が効く業界だと思います。

エンターテインメント部門で伸ばすべきポイントは「ゲーム」「アニメ」です。「アトラクション」が弱い部門なのでここの強化を行う事で観光客の流入も見込めるかも知れません。

日本は「娯楽」の国というポジションとする事で国益を獲得することができるでしょう。

エンターテインメント部門が伸びたら将来の職業「侍」なんて人も出てくるかも知れませんね。