今回は、仕事をする上で大切な、技術習得をする上でのメモの取り方についてです。

技術習得というものはほとんどが「作業手順」になります。

単純な作業手順を早く習得する際に必要なメモの取り方をお伝えします。

 

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メモって何の為に取るの?

メモは何の為に取るのでしょうか?

それは単純です。

「忘れた時の為にメモを取ります」

学校のテストではないので覚える為のノートではありません。

実践で、忘れてしまった時や手順に不安がある時に、見てすぐに対応できるようにする為のものがメモです。

 

メモは見たときに、すぐに分かるように取らなければならない

忘れてしまった時、手順に不安がある時に、メモを見ようとして、そのメモを見るのにまた時間消費してしまっているようであれば、本来の目的を達成できません。

なので、メモは後で見たときに「分かりやすい」ように取らなければいけません。

未来の自分の為を思ってメモを取りましょう。

 

具体的なメモの取り方

具体的なメモの取り方のご紹介です。

まず、用意するメモは、書くスペースが出来るだけ多い物を使用しましょう。

小さくても「A6サイズ」以上のものを使用して下さい。

 

ライティングスペースを作る

まず最初にメモを取る前にライティングスペースを作りましょう。

メモの1ページを左側7割、右側3割くらいのスペースに分けます。

その際そのスペースの境界線を作る為に、定規とペンを利用するか、紙を縦に折るかで、境界線を作ります。

そのスペースはそれぞれ役割があり、

左の7割のスペースが手順の記載スペース、右側の3割のスペースが備考や注意点を書くスペースとして利用します。

 

タイトルを記載する

続いて、手順のタイトルを記載します。

メモの最上段にタイトルを記載しましょう。

タイトルを記載する理由は、後から見たときに「何の手順」かがわかるようにする為です。

 

手順の記載方法

手順の記載は出来るだけ細かく分けて、手順ごとに改行します。

その理由は、手順の記載が細かければ細かいほど、後から見ても分かりやすく

手順毎に改行することにより、後から見て見やすくする為です。

手順は順を追って書く必要があるため、手順毎に①、②…と書いていくか、矢印で手順を順番通りに書いていく必要があります。

 

また手順に注意点などがある場合は、手順として書かず、右側の備考スペースに書くようにしましょう。

その際にどの手順とどの注意点がリンクしているかわかるように下線を引いて「※A」などと記載して手順と注意点をリンクさせるようにしましょう。

 

実際にメモの取り方ひとつで技術の習得スピードは大きく変わります。

自身が技術の習得をする際や、部下に技術の習得をさせる際に参考にしてください。