今回はマーチャンダイジングに関してのお話です。

主に小売業界で活用されるマーケティングで商品を実店舗で販売しているお店では役に立つことの多いマーケティングの一種です。

MDで売上アップに繋げましょう。

 

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MDとは?

まずMD(マーチャンダイジング)とは何か?をお伝えします。

マーチャンダイジングとは、商品販売計画・商品販売戦略のことです。

具体的には、消費者の「ニーズにあった商品」を、適切な「数量」「価格」「タイミング」で提供する事を考えるものです。

 

例えば、スーパーの仕入で、今は「真夏」だとしましょう。真夏といったら涼しく食べれて、台所での手間も少ない「そうめん」が食べたくなったりします。

そのようなユーザーのニーズがあるにも関わらず、この「そうめん」を通常シーズンと同じ数量しか仕入れることをしなかったらどうなるでしょうか?

答えは単純、「すぐに品切れ状態」となります。

これは、本来マーケティングできていれば、もっと売上・粗利を得る事が出来たにも関わらず、品切れ状態としてしまったため、機会損失をしている状態になります。

またこのような季節ものなどの仕入は「昨年の実績より少し多めに発注するのが基本」となります。

この多めに発注した商品が若干売れ残ってしまったらどうなるでしょうか?

売上点数ピークの期間よりも購買意欲が減っている状態になります。

購買意欲が減っている状態、すなわちニーズが落ち着いた状態の時に「値下げ処置」を行わないと商品は売れ残ってしまいます。

このような価格変動させるタイミングも重要になります。

 

また商品戦略を決めるのはシーズンだけではありません。

スーパーに行くと、毎日売っているお肉が変わるのはわかりますか?

金曜日はちょっと高級なお肉が置かれることが多いです。

これは週末になると一週間お疲れ様のような意味合いで「少しリッチなものが売れる」というニーズがあるからです。

 

このように商品販売戦略計画を立てることがマーチャンダイジングといいます。

 

マーチャンダイジングによって売上を上げましょう!