努力をしているが、結果が伴わない部下への指導方法

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今回は、努力をしているけれども、なかなか結果が伴わない部下への指導方法をお伝えいたします。

前の記事では、

部下の頑張っている姿を褒めてはいけない理由

という内容でした。

しかし、実際に努力をしても結果がなかなか伴わない社員もいるはずです。

このような人にはどのような指導方法がいいのでしょうか?

 

間違った指導方法

まず最初に間違えた指導方法からご紹介いたします。

根性論・精神論の指導を行う

仕事で結果を出すことにあたって根性論や精神論は一切通用しません。

そもそも前提は「努力をしているのに結果が伴わない人」です。

さらに根性や精神を叩きなおしたところで効果はありません。

 

結果を出す方法を教える

実は間違いなのが結果を出す方法を教える事です。

マニュアル化されてる仕事のみこなせる人材は今後の会社の業績を上げていく人材にはなりません。

作業員としてだけの意味合いで雇っている社員なら話は別ですが、

会社を牽引していく社員を育てるのであれば、1から10まで教えていたようでは、社員の成長は見込めません。

 

努力をしていても結果が伴わない社員への「正しい指導方法」

それでは正しい指導方法はどのような方法でしょうか?

それは、「結果にたどり着くまでの中間ポイントを指示して、確認する」という事です。

1から10まで手順全てを教えると考えることをしなくなって成長しなくなりますが、

最終結果Xにいくまでの中間点として「A」「B」「C」「D」「E」があるとしましょう。

出来ない社員には、「X」を出すために、まずは「A」までやりましょう。

上司が「A」を確認したら、次に「B」を目指します。

というように順を追って結果に結びつけるように指示を出します。

中間ポイント「A」という結果の出し方は、部下に考えてたどり着いてもらいます。

このように結果までの中間結果を小分けにして業務を追いかける事が最終結果に繋がります。

 

「少し成長してきたな」と感じたら、中間ポイントを少なくしていき、最終的に最後の結果まで1人で導きだせるようにまで成長させてください。

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